リリースノート

ecforce AI リリース機能のお知らせ(2026年5月リリース)

チャット画面で「/」(スラッシュ)コマンドからツールを呼び出せるようになりました

機能概要

チャット入力欄で「/」(スラッシュ)を入力すると、現在のエージェントで利用可能なツールの一覧が表示され、メッセージにツール呼び出しを直接挿入できる機能です。

  • 入力欄で「/」を入力するとツール一覧がフローティングメニューで表示されます
  • 「/」の後ろにテキストを入力するとツール名や表示名で部分一致の絞り込みができます

開発背景

ecforce AIでは、AIが文脈を判断して自動的にツールを呼び出す動きを基本としています。
一方で、運用に慣れてくると「この場面では必ずこのツールを使ってほしい」「AIの判断を待たずに即座に指定したい」というご要望をいただく機会が増えたため、入力の流れを止めずに明示的な指示を素早く行えるよう、入力欄から直接ツールを選択できる「/」コマンドを開発しました。

活用例

AIに対して「このツールを使ってほしい」と明示的に指示する

チャット画面の「+」ボタンからファイル添付・保存プロンプト・ツール選択をまとめて操作できるようになりました

機能概要

チャット入力欄の左にある「+」アイコンをクリックすると、ファイル添付・保存したプロンプトの呼び出し・利用可能なツールの選択を、1つのメニューから行えるようになりました。

  • 「ファイルを追加」を選択するとファイル選択ダイアログが開きます
  • 「保存したプロンプト」では個人用・共有用のプロンプトを選んで入力欄に追記できます
  • 「ツール」では使用できるツールを選択し、メッセージに挿入できます
  • ツール選択時の挙動は「/」コマンドと同じです

開発背景

これまでチャット画面では、ファイル添付・保存プロンプトの呼び出し・ツール選択といった操作が、それぞれ別の場所に配置されていました。
しかし、1回のメッセージ送信のために複数の箇所を操作する必要があり、「どこから何ができるのか分かりにくい」「準備に手間がかかる」というお声を多くいただいたため、メッセージ送信前に行う準備操作を1つのメニューに集約し、迷わず・素早く依頼内容を組み立てていただけるよう開発しました。

活用例

  • ファイルを添付しながらAIに依頼内容を伝える
  • よく使う指示文を保存プロンプトに登録しておき、ワンクリックで呼び出す

利用金額の上限を設定できるようになりました

機能概要

管理者権限のユーザーが、月間の利用金額の上限を事前に設定できる機能です。上限到達時にはAIに対してのメッセージがブロックされます。

  • 「利用量と請求」画面の「利用金額の上限」行にある「設定」ボタンから設定モーダルを開きます
  • 上限値は「制限なし」または1万円から20万円まで、1万円刻みで選択できます

開発背景

これまで利用量の確認はできるものの、上限を超えた際の自動的な抑止手段はご用意できていませんでした。
ecforce AIをチームでご利用いただく事業者様が増えるなかで、「月の途中で想定以上に利用が進んでしまうのが不安」「予算管理の観点から、安心して全社展開できる仕組みがほしい」というお声をいただいたため、月間の利用金額に上限を設定し、到達時に自動で送信をブロックする仕組みを開発しました。

活用例

  • 月次の予算管理を徹底する
  • 複数のメンバーが利用する環境で、想定以上の利用を未然に防ぐ

画像生成で利用できるモデルを拡充しました

機能概要

チャット内の画像生成ツールで、用途に応じてAIモデルから選択できるようになりました。以下の2モデルが同時に追加されました。

  • Nano Banana 2(Google Gemini系のモデル)
  • GPT Image 2(OpenAI系のモデル)

開発背景

画像生成AIの領域は技術進化が非常に速く、新しいモデルが登場するたびに表現や仕上がりのクオリティが大きく改善されます。
ecforce AIをご利用のお客様からも、より高性能な画像生成のAIモデルを利用したいというご要望をいただく機会が増えたため、「Nano Banana 2」と「GPT Image 2」の2モデルを追加しました。

活用例

より高性能な画像生成モデルを使い、より目的に近いビジュアルを得る

配送・決済関連の設定情報をecforce AIで確認できるようになりました

機能概要

ecforce AIに質問すると、配送業者・送料・支払い方法・配送関連のショップ設定など、配送と決済まわりの現在の設定状況をまとめて確認できるようになりました。ecforce AIのツール一覧から指定できます。

  •  送料テンプレートごとの送料、都道府県別送料を確認できます
  • 配送業者の一覧や状態、お届け日指定や代金引換の対応有無を確認できます
  • 支払い方法(クレジットカード・後払い・代金引換など)の利用状況、手数料、利用可能金額の上下限を確認できます
  • 送料無料条件、最短発送日、最短お届け日、定期受注の配送間隔ルールなどの配送関連ショップ設定を確認できます

開発背景

配送業者・送料テンプレート・支払い方法・送料無料条件など、配送と決済まわりの設定は管理画面の複数箇所に分散しております。
「現在の設定を全体として把握したい」「新任の担当者にショップ全体の設定を素早く共有したい」といった場面で、確認に時間を要するという課題を解決するために、ecforce AIから配送・決済関連の設定情報をまとめて参照できる機能を開発しました。

活用例

  • 配送・決済まわりの設定を素早く確認する
  • 配送業者や送料テンプレートの見直しを検討する際に、現在の設定をまとめて把握する
  • 新しく担当に加わったメンバーが、ショップの配送・決済設定の全体像を素早く把握する

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